佐川急便株式会社の会社情報・ニュース・クチコミ・評判
- 法人番号
- 8130001000053
- 法人名
- 佐川急便株式会社
- 法人名ふりがな
- さがわきゅうびん
- 法人名英語
- -
- 本店所在地
- 〒6018104 京都府京都市南区上鳥羽角田町６８番地
- 代表者名
- 代表取締役 本村 正秀
- 資本金
- -
- 従業員数
- 54076人
- 企業規模詳細
- -
- 設立年月日
- 1965-11-24
- 創業年
- -
- 全省庁統一規格
-
資格の種類 資格等級 営業品目 役務の提供等 A 調査・研究,運送 - 事業概要
- -
- 企業ホームページ
- -
最近のクチコミ
2024年01月24日 12時46分
★★★★★
所属状態：未指定
雇用形態：未指定
荷物の取り扱いがよくて、旧聞ドライバーさんの対応の仕方がとても良いと思いました。
2024年01月23日 12時26分
所属状態：不明
雇用形態：不明
ドライバーの方が親切で、相手の身になって対応してくれるのでお勧めの会社です。
2024年01月23日 09時58分
所属状態：不明
雇用形態：不明
自宅の近所に有り、短期ですが仕分けの夜間アルバイトに行った事が有ります。確かに仕事はキツかったですが、給料が良かったです。自分の都合も聞いてくれたので悪いイメージは持ちませんでした。
2024年01月23日 05時01分
所属状態：不明
雇用形態：不明
いつもAmazonなのど商品を届けて貰っています。凄く親切で時間通りに来てくれたりするので凄く助かってます
2024年01月23日 03時58分
所属状態：不明
雇用形態：不明
配達業者の中で一番配達が丁寧
2024年01月22日 17時07分
所属状態：不明
雇用形態：不明
通販サイトで商品を購入した際、今までは日時指定しかできなかったが、最近はラインとも連携しており、事前に配達日時の確認・変更・置き配指定など細かい設定もできるようになった。配達員さんとお客さん双方の負担を少しでも軽くしようと工夫する、企業努力が伺える。 これからもぜひ利用していきたい。
2024年01月22日 14時48分
所属状態：不明
雇用形態：不明
職場環境がとてもよい感じです。
2024年01月22日 04時48分
所属状態：不明
雇用形態：不明
とても忙しいですがやりがいがあります
2024年01月21日 17時55分
所属状態：不明
雇用形態：不明
佐川急便株式会社の本社ビル（京都）の常駐SEでした。ドライバさんは支店の社食で昼食は食べ放題です。社食は日替わり定食や麺類やどんぶり物など一般の食堂より充実しているかも知れません。社風は「給与は２倍働いて３倍貰う」セールスドライバーはガッツがあります。
2023年12月22日 10時02分
★★
所属状態：在職中
雇用形態：アルバイト・パート
佐川急便株式会社の本社ビル（京都）の常駐SEでした。ドライバさんは支店の社食で昼食は食べ放題です。社食は日替わり定食や麺類やどんぶり物など一般の食堂より充実しているかも知れません。社風は「給与は２倍働いて３倍貰う」セールスドライバーはガッツがあります。
2023年12月22日 08時59分
★★★★
所属状態：在職中
雇用形態：アルバイト・パート
職場環境がとてもよい感じです。
2023年12月22日 08時57分
★★★★
所属状態：在職中
雇用形態：アルバイト・パート
佐川に働いて、職場環境はよい感じです。 年末年始は物流が多いので、結構大変です。
クチコミを投稿する
関連ニュース
SGホールディングスグループの佐川急便が、CO₂排出量を可視化する新サービスを全国で開始します。持続可能な物流に貢献します。
佐川急便とNTTデータが連携し、防災・減災に特化したソリューションを提供するための協定を締結。新たな仕組みで地域の安全を守ります。
佐川急便が脱炭素社会の実現に向けた環境省の事業に参画。再配達ゼロのマンション配送サービスや物流教育など最新情報をお届けします。
佐川急便が飛脚宅配便1個あたりのカーボンフットプリントを算定し、CO₂削減に向けた取り組みを進めています。
佐川急便、PALTAC、薬王堂が共同で表彰。AIを活用した物流の効率化でCO₂削減も実現。取り組みの詳細を紹介します。
佐川急便は12月に冷蔵・冷凍能力を一時的に増強。温度管理が徹底され、年末年始の配送サービスが強化されます。希望の品質を維持するための取り組みを詳しく紹介。
佐川急便と三井住友海上が自治体や企業向けに防災支援サービスを開始しました。リスクの可視化と事業継続力の強化を支援します。
佐川急便は長野県、福島県で一次産業活性化を支援するなど、地域貢献に力を入れています。ドローンサミットへの協賛やマルシェ開催支援、小学生向けの物流体験イベントなど、幅広い取り組みが注目されています。
佐川急便がGoogle Cloudと共同で物流業務のデジタルトランスフォーメーションを実施。AIやデータソリューションを活用した次世代物流の開発に向けた取り組みが始まります。
自然災害が頻発する現代において、佐川急便が地域の防災を支援する新サービスを始めました。安全な物流を通じて地域の安心を守ります。
佐川急便が提供する新しい防災支援サービスが、自治体や企業の防災対策に貢献。主な内容や意義を解説します。
佐川急便は9月2日より「置き配」サービスをスタート。これにより、荷物が自宅にいる間に受け取れる新しい受け取り方法が可能に。
佐川急便が、物流2024年問題への対策として、AI搭載荷積みロボットの開発やスマートクラブの活用など、持続可能な物流に向けた取り組みを強化。1700万人を超える会員数を誇るスマートクラブによる再配達削減効果や、スワップボディ車の活用によるドライバーの長時間労働改善策など、具体的な取り組みを紹介。
佐川急便が北京オリンピック日本代表選手団を応援するプロジェクトを開始。選手を励ますための様々な取り組みを紹介します。
佐川急便が卓球の福原愛選手を起用したCM「贈り物」篇が10月21日より全国で放送開始！国際物流をテーマにした新たな試みを探る。
【リンクについて】
リンクフリーです。
佐川急便が保有する「高尾100年の森」が環境省から「自然共生サイト」に認定。環境保全への重要な一歩が明らかに。