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JAGDAが開催する国際セミナーで、D&AD賞の受賞作や審査プロセスの裏側を探ります。日本と欧米のデザインの違いにも迫ります。
公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)が毎年実施する平和を訴えるキャンペーン「ヒロシマ・アピールズ」。2024年版は副田高行氏が制作し、被爆者の遺品をモチーフにした力強いデザインに。広島市役所にて松井一實市長へ贈呈され、販売・展示がスタートしました。
第24回亀倉雄策賞が大貫卓也の「HIROSHIMA APPEALS」に贈られる。特別賞としての受賞により、広島の平和を願うメッセージが広がる兆しを見せる。
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2025年4月に開催されるJAGDAデザイン会議では、グラフィックデザインの未来とその重要性を探るセッションが目白押し。クリエイター必見のイベント!