株式会社マルチブックの会社情報・ニュース・クチコミ・評判

マルチブック社のグローバルクラウドERP「multibook」が、大量データ処理と高速化を実現。企業に快適な利用環境を提供。

グローバルな飲食事業を展開する株式会社Food Innovators Japan（FIJ）が、クラウドERP「multibook」を導入し、IFRS 16号リース資産管理の効率化を実現した。同社はシンガポールでの上場を目指しており、IFRS基準への対応が必須となっていた。multibookの導入により、決算期に40時間かかっていた作業時間が20時間に短縮され、業務効率が大幅に向上した。

グローバルクラウドERP「multibook」を提供する株式会社マルチブックは、経理特化型AIエンジン「Robota」を提供するファーストアカウンティング株式会社との連携を開始。海外拠点の経理業務の自動化・効率化を加速させ、企業のグローバル展開を支援する。

グローバルクラウドERP「multibook」がフィリピンでコンピュータ会計帳簿の承認を取得。多様な機能と特長について紹介します。

エクシオグループが、海外駐在員の経費精算業務にマルチブックを導入。業務を月4日短縮し、負担軽減に成功した。技術の力で業務改善へ。

PFUがリース資産管理システムにマルチブックを採用し、業務効率化を目指す。各社の特徴と導入のポイントを解説。

外資系企業向けに「multibook」を導入したサンライズが、会計業務の負担を50%削減した成功事例を紹介します。

GVEがアルバニアに設立した子会社で、会計システム「multibook」を導入し、国際経理業務の効率化を目指します。最先端のデジタル通貨プラットフォーム提供拠点として注目。

マルチブックがリース会計対応の新部署を設置。IFRS16の基準に基づき、業種を問わず企業の支援を強化します。

ヤンマーインドネシアが新しい基幹システムにmultibookを導入。効率化とグローバル対応の背景に迫る！

カカクコムがリース資産管理の新システムとしてmultibookを採用。業務効率化を図るための背景とポイントを紹介します。

急速なグローバル化の中で、企業が直面する為替変動リスクを管理するための効果的なDX推進法を解説する無料セミナーを紹介します。

株式会社マルチブックとタンソーマンGXが共催するセミナーが8月22日に開催。海外拠点での脱炭素を実現するための情報が提供されます。

新たに登場した「multibook」は、海外進出を目指す企業のためのクラウド型業務ソフト。多国籍での利用に特化したその特長を掘り下げます。

元日本代表の藤田俊哉氏がアドバイザリー契約を結び、海外の日本人学校でサッカー教室を開催。子供たちの夢へ挑戦する場を提供します。

株式会社ティーディー・アンド・カンパニーが、10月15日より新社名「株式会社マルチブック」に変更しました。背景にはグローバル展開の加速があります。