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2025年4月号の『美術手帖』はヒルマ・アフ・クリント特集を組みます。異能の画家が描いた宇宙理解の軌跡に迫ります。
2025年春号『Winart』では、ボルドーの新たなワイン体験を特集。魅力的な宿泊施設やレストラン、独自のワインショップを紹介します。
2025年に開催される現代アートの祭典『瀬戸内国際芸術祭2025公式ガイドブック』が、3月24日に刊行されます。全エリア情報が詰まった一冊です。
大英図書館の美しい装飾写本を通して中世のイヌたちの生活に迫る本書。歴史を彩る忠犬伝説や暮らしの知恵に触れられる内容です。
デザイナー原研哉の初のスケッチ集『DRAW』が2024年12月24日(月)に日本語版として発売されます。多彩な活動の源泉に迫る魅力的な一冊です。
『美術手帖』2025年1月号では、現代陶芸とアートの融合に迫る特集を展開。アーティストの活躍や歴史を紐解き、陶芸の新しい可能性を考察します。
冬号『Winart』で、イタリアの高貴な赤ワイン、アマローネを特集。豊かな味わいを持つワインの魅力に迫る!
現代アーティスト森本啓太の初作品集『KEITA MORIMOTO Illuminated Solitude』が11月11日に発売。約100点を収録し、初期作品から最新作まで幅広く楽しめる。
アーティスト江上越の画集『生命線──隔てるもの、つながるもの』が銀座 蔦屋書店で先行販売。展覧会も同時開催!サイン本も数量限定で提供。
写真家・映画監督の蜷川実花が手がけた、過去最大規模の展覧会「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」の公式図録が7月16日より発売。展覧会の様子を臨場感あふれる写真で紹介するほか、蜷川実花本人やEiMメンバーによる解説、貴重な写真作品を収録した一冊です。
11月17日発売の美術手帖12月号は、ボーイズラブ(BL)を大特集!中村明日美子氏の描き下ろし表紙&16ページの読み切りマンガに加え、人気マンガ家10名へのロングインタビューや豪華イラスト集も掲載。BLの魅力を多角的に探る充実の内容です。
ティム・バートンの独特な世界観を楽しむハロウィン特集が登場。今年のハロウィンはバートン映画と共に過ごそう!
体の不調は臓器からのメッセージ?『きれいになる絵本臓器セラピー』で、あなたの心と体の声に耳を澄ませてみませんか?可愛らしいイラストと分かりやすい解説で、心も体も癒される一冊です。体の不調の原因や改善策が学べます。
美術出版社が新たに提供する電子ビューワ「bookpic」により、『美術手帖』と『ワイナート』がオンライン化。読者同士の交流も楽しめます。
美術手帖に関連する情報を手軽に得られるAndroidアプリが登場しました。スマートフォンで美術情報をキャッチしましょう。
株式会社美術出版社が新アプリ「BTreader」を提供開始。美術手帖の表紙から電子版へ簡単アクセス!
美術出版社が新たに始めた「PAG Mail」は、パソコンから手軽にデコメールを作成・送信できるWEBサービスです。
美術出版社が提供する「あるあるデコゲー!!」は、ゲーム・プロフ・占いを融合した新しいメール体験を提供。月額315円で多彩な楽しいコンテンツを楽しもう!
デザイン誌『デザインの現場』が、新たに「クリエイター求人情報」サービスを開始。お試し価格キャンペーン実施中!
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ベルリン在住の現代美術家イケムラレイコが、新たなアーティストブック『いかりとひかり』を2025年4月7日に刊行。詩や作品が詰まったこの本で、彼女の世界観を深く知ることができる。